レコードは輸入盤、CDは国内盤

レコードは輸入盤、CDは国内盤

 

最近、国内盤のCDの良さに気がついた。

 

レコードは輸入盤、特にオリジナル盤が一番音圧が高くで良いというのは有名で、ビートルズだと基本的にアメリカ盤よりもイギリス盤の方が価値が高い。

(マジカルミステリーツアーだけは例外)

 

だから国内盤のレコードを買う必要というのはほとんどないのだけど、 CDとなると話は変わるのかなと最近思うようになった。

 



 

中学高校の時は、国内盤をよく買っていた。特に理由はないけど、あんまり英語を読めないというのもあった。

 

高校時代は英語の勉強はよくしてて、英語の成績がずば抜けて良かったんだけど、英語が使えるようになると、「日本語の訳なんて要らない」なんて少しイキったようなマインドで、輸入盤をよく買うようになった。

 

輸入盤の方が安い。1000円近く変わることもある。

 

高いお金を出してまで国内盤のCDを買う必要はないだろう、そんな風に考えていた。

 



 

それからレコードを集めるようになると、CDをほとんど買わなくなった。

 

じっくりアルバム単位で聴きたいものはCDを買う、そうじゃないものはとりあえずレンタルしてパソコンに取り込む、お気に入りができたらCDを買い直す、そんな風に聴き分けていたけど、

いつしか自分の中でCDがレコードに、レンタルがサブスクに代わっていた。

 

特にお気に入りでちゃんと味わいたい時はレコード、アルバム単位では聴きたいけどレコード買うまでもないものはレンタルして取り込む、それ以外はサブスク、といった感じで音楽を楽しんでいる。

 

ところが最近、その考えに変化があった。



 

きっかけは実家に帰った時に大量のCDを見つけたこと。

 

ビートルズやストーンズ、ボブディランのCDがたくさんあって、輸入盤のものもあれば国内盤のものもあった。

 

国内盤は歌詞の対訳の他に、アルバムのレコーディングの背景なども書いている。

 

じっくり読んでいるうちに、単純な翻訳だけじゃないのでは・・と思うようになった。

 

 

解説に書いてあることは単なる背景だけじゃなくて、隅々まで調べたマニアックな情報や日本語の素晴らしい言い回しなど、内容として充実したものが多い。

 

日本人の仕事は丁寧だし、ビートルズやボブディランのファンのオタク度はとても高いから、そういったものを考えると、少し高いお金を出してでも国内盤を買う価値はあるんじゃないか・・と思うようになった。

 



 

国内盤のCDフリマで売ろうかな・・なんて考えたこともあったけど、その解説を読むだけでも持っておく価値はあるな・・と思い、コレクションにしている。

 

とはいえレコードが主流なので最近ほとんどCDは買っていないけど、久々に国内盤のCDを購入。

 

 

解説含めてじっくり味わおうと思います。

 

 



2020年7月25日22:22

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