BLUE NOTE TOKYO

 

先日慣れ親しんだ東京を離れ、一旦地元の福岡に帰ってきた。

一旦ね。

 

離れる前に友人が餞別として、ブルーノート東京へ連れていってくれた。

人生初めてのブルーノート。

 

 

 

 

この日は、BENNY GOLSON QUARTETだった。

NY在住の90歳のレジェンド。

 

 

料理やお酒の値段は高く、ウエイター・ウエイトレスの対応は非常に丁寧だった。お金持ってそうな人ばかりだった。

 

東南アジア貧乏旅を学生時代に経験していたので、店員さんも雑な対応の方が好きだ。そういう意味で新宿や渋谷は好きだった。

個人的には過剰なサービスは必要ない派なので、少し違和感があったけど、そういうものなのだろう。

金持ちの家に生まれた人は最初からそういうサービスを受けて当然だというので、金持ちの客は嫌だったと、ホテルで働いていた知人がぼやいてた。

 

話は戻るが、90歳とは思えないような、非常にパワフルな演奏だった。

ジャズは普段あまり聴かないんだけど(ボブディランのジャズカバーは耳がタコになるくらい聴いた)、心地良かった。

バンドメンバーの演奏もレベルが高かった。

 

たぶんアドリブが多いから、その人の実力が顕著に出るし、何よりお酒が合う。

 

ジャズにはウイスキーとよくいうので、友人は頑なにウイスキーを飲んでいた。

 

彼とはよく一緒に飲むんだが、ウイスキーを飲んでいるところを見たことがなかった。だからこそ、彼なりのジャズへの?敬意なのではないかとふと思った。

 

僕は大好きなギネスビールを飲んだけど、山崎のロックを飲んでも良かった。

 

 

トークも面白く、終始会場が笑いに包まれていた。

 

 

 

普段ジャズのライブにはほとんど行かないんだけど、また行きたいなと思った。



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